【コロナ渦で肌荒れする子ども達の為に】全国展開の保育園グループと敏感肌の子ども向けブランドが提携開始
株式会社エクラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:本多智史)と、全国に保育園を展開している株式会社マザーグース(本社:神奈川県茅ヶ崎市代表取締役社長柴崎方恵)が提携を行いました。
業務提携により大切な子どもの肌を守るサポートを
保育園では、新型コロナウィルスの影響により、大人同様、子どもも念入りにせっけんで手洗い・アルコール消毒をする機会が増えました。その影響により、肌トラブルが増え、「手が痛いから」と手洗いを嫌がる子どもも増えてきています。
そこで、手洗い・アルコール消毒後の乾燥から肌を守るために、子ども向けスキンケアブランドを展開する株式会社エクラと株式会社マザーグースが業務提携を行いました。
株式会社マザーグースについて
「生きる力豊かな感性思いやりの心を育てる」を理念に東京・神奈川県を中心に全国24園もの保育園を展開。ベビーシッター請負業、小規模保育園の運営の他、人材派遣・院内保育室も展開しています。日々、マザーグースのベビーシッターや保育園はお子様一人一人の個性や才能を大切に伸ばせる環境を提供し、仲間を思いやり自立できるようにお世話をおこなっています。
株式会社エクラについて
敏感肌の子ども向けブランド、アトピッグは「子どもたちが安心安全に成長できる環境を」