特許技術27件を要する『純正重炭酸入浴剤 HOT TAB』特許公開・OEM提供開始。健康入浴市場の正しい拡大への第一歩

この度、多くの美容家やトップアスリートに支持されている”純正重炭酸入浴剤”の開発・販売を手掛ける株式会社ホットタブ（本社：東京都新宿区、代表取締役：小星重治）は、”純正重炭酸入浴剤”のリーディングカンパニーとして、健康入浴市場の正しい拡大と、重炭酸入浴剤の普及のため、当社が保有する”純正重炭酸入浴剤”の関連特許技術27件の全面公開と、関連業界へのOEM提供を開始いたします。

特許に関して : https://tansan-tablet.com/patent/



近年、サウナブームなど入浴や温浴に関連した健康法が話題になり、重炭酸入浴剤においても市場規模としては当社累計を含めた出荷数の推定では5億錠近くにも上り、末端価格でもおよそ70億円程度の規模まで拡大し、重炭酸入浴剤市場でもブームが起こり始めでいます。今後はより一層の企業参入が見込まれますます大きな市場になってゆくものと予想されます。

真の健康寿命の延伸への想い

当社が推進してきた純正重炭酸入浴剤を使った温浴法の普及により、冷えが改善し体温を上げ病気にならない健康つくりが進めば、健康寿命の大幅延伸が実現し、8０歳定年制の実現も夢ではなく、世界がうらやむ財政健全で【健康寿命】の長い健康で活動的な社会が実現するのではと思うのです。