特許技術27件を要する『純正重炭酸入浴剤 HOT TAB』特許公開・OEM提供開始。健康入浴市場の正しい拡大への第一歩
明るい日本の未来を目指した健康法の推進活動を進めていく中で、その実現手段として日本食と同じく、高い健康効果の温浴習慣を広め、睡眠前の温浴効果で血流が上がり、体温が高まれば、高い疲労回復効果が発揮され健康を増進してくれる。
毎晩お湯に浸かる日本ならではの健康文化をより高めるため、真の健康効果の高い【純正重炭酸入浴剤】の特許公開,OEM提供の開始で、病気にならない健康法が広められたらと考えます。
「重炭酸入浴剤生みの親」重炭酸温浴健康法のパイオニア
【小星 重治(こぼし しげはる)プロフィール】
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小星 重治
1944年神奈川県相模原市生まれ。1963年現コニカミノルタ株式会社に入社。1984年写真の常識であった水洗処理をなくし、店頭で1時間で処理できるミニラボ技術を世界で初めて開発。膨大な資源保護と公害防止への貢献から、全国発明賞、科学技術庁長官賞、紫綬褒章を受賞。2006年同社の顧問を退任後、ホットアルバムコムを設立し写真用の錠剤製造工場の建設責任者として度々出張した際に体験したドイツの自然炭酸泉と同じ泉質の自然炭酸泉を大分県長湯温泉に発見し徹底研究。自然炭酸泉は、酸性の炭酸ガスではなく中性の重炭酸イオンが主成分であることに着目し、湯中に炭酸ガスを多量の重炭酸イオンと水素イオンに中和溶解させるという難題を写真技術により解決し、「HOT TAB」