11/22【いい夫婦の日】花の演出でいい夫婦の日を盛り上げよう!
といった意味をもっています。
同じ赤系統の中でも、パートナーへの変わらない愛情を伝えたい場合には、紅色・濃紅色(死ぬほど恋い焦がれている)を選ぶとよいでしょう。
赤色は、見た目もそうですが花言葉から見ても、ピンク色より情熱的な印象です。自分の口で言うのは恥ずかしいような深い愛情をパートナーに伝えたい時にピッタリです。
いい夫婦におすすめの花言葉と本数
①5本のバラ「あなたに出会えて本当にうれしい」
バラ5本
出会ってからの今までの感謝と一緒にいることへの喜びの意味を込めて贈るのにぴったりです。
②12本のバラ「12の想いをあなたに誓います」
バラ12本
12本の薔薇は「ダーズン(ダズン)ローズ」とも呼ばれています。昔のヨーロッパでは、男性がプロポーズするために12本の薔薇を摘んで、彼女にプレゼントするという風習がありました。
その12本の薔薇には、それぞれに次のような意味がありました。
愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実。
ダーズンローズを贈ることは、「これらのすべてをあなたに誓います」という意味になるのです。
③21本のバラ「真実の愛」