株式会社パルとグンゼ株式会社が「新しい価値」の創出に向けた異業種コラボレーションをスタート 「CIAOPANIC TYPY」×「GUNZE」のコラボアイテムを販売

株式会社パル（本社：大阪市中央区、社長：松尾勇、以下パル）と、グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：佐口敏康、以下グンゼ）は両社の特性を活かした協業でお客さまに新しい価値を提供する異業種コラボレーションをスタートしました。2022年4月14日（木）より、パルが展開するアパレルブランド「CIAOPANIC TYPY（チャオパニックティピー）」の大型店（31店舗）でグンゼ専用コーナーを構築し、アンダーウェアを中心としたコラボアイテムの販売を開始します。

FASHION× FUNCTION =VALUE

今回の異業種コラボレーションは、パルのアパレルブランドCIAOPANIC TYPYのカジュアルなファッション感覚と老舗メーカーグンゼの伝統・技術を融合することで、よりおしゃれに、より快適にファッションを楽しむ新たな価値創造を目的としています。
プロジェクトチームはCIAOPANIC TYPYの商品ＭＤメンバーとグンゼの部門横断選抜メンバーで構成。「自分たちが着たい」と思えるモノ作りを目指し、企画から販売方法に至るまで両社でアイデアを出し合いプロジェクトを進行しました。22年春夏企画は愛着を持って長く着る「TOUGH（タフ）」