台湾発のハーバルケアブランドが九州で2店舗をオープン
天然素材がアジア圏で大人気株式会社サーズが「阿原 YUAN」の新店舗(2店舗)を九州地区でオープンします。
「阿原 YUAN」は、台湾発のハーバルケアブランド。
無農薬のハーブや植物などの天然素材を使った製品は肌本来の機能を取り戻す効果の高さが話題を呼び、アジア圏で大人気を博しており、日本国内でもこれまでに東京・千葉・大阪・福岡でショップ展開しています。
今回オープンする新店舗はアミュプラザおおいた店(2021年3月19日オープン)とアミュプラザくまもと店(2021年4月23日オープン)。2ヶ月連続の新規オープンとなります。
良質な成分を壊すことなく封じ込めた石けん2005年に設立された「阿原 YUAN」の石けんは、人体と環境に負担をかけないよう人工的な化学物質不使用。
材料に熱を加えないコールドプロセス製法を採用することで、植物油脂、植物エキスなどの熱に弱い原料の良質な成分を壊すことなく石けんに封じ込めています。
人気のハーブ石鹸シリーズは、アイテムごとに異なるハーブを使用。月桃、紫草洛神(ハイビスカス)、馬櫻丹(ランタナ)、檸檬、柑仔(みかん)、尤加利(ユーカリ)など全27種類から肌質や肌の悩みに合った効能や香りを選べます。