秋冬こそニオイケアに注意!「秋冬の油断大敵臭」が多発中!
2022年秋冬は、これまでの行動制限が緩和されることで人々の行動が活発になり、ニオイケアを改めて意識する機会が多くなることが想定される。
そこで、働く人々をニオイケアの側面から応援する制汗剤市場売上No.1※、ファイントゥデイ資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」は、全国の20代〜50代のビジネスパーソン800人を対象に「2022年秋冬のニオイに関する意識調査」を実施した。
※:インテージSRI+ 制汗剤市場(男性用除く) 2017年1月-2021年12月 各年累計販売金額ブランドラインランキング
ビジネスパーソンの半数が今後の行動範囲拡大を予想
調査において、昨年、一昨年に比べ2022年は行動制限が緩和されつつありますが、今後、行動範囲が拡大しそうかと聞くと、55.5%が「拡大しそう」と回答。
今後、行動範囲が拡大しそうなシチュエーションを聞くと、「国内旅行」(52.5%)、「複数人での外食」(44.5%)、「プライベートの飲み会」(40.5%)、「ショッピング」(36.0%)、「上司・同僚など社内の人との飲み会」(31.9%)、「職場での懇親会」(31.5%)が上位に挙げられた。