肌・からだ・心、すべては美につながっている!資生堂「ベネフィーク」がリブランディング
資生堂の東洋の知恵に学び「肌・からだ・心」に寄り添うブランド「ベネフィーク」がリブランディングし、新しいコンセプトを掲げました。
第1弾として、赤い実の高保湿エイジングケア美容液「ベネフィークセラム」を2023年10月21日(土)より全国発売。新しいブランドコンセプトから新商品のこだわりが発表された新商品発表会をレポートします。
資生堂ベネフィークがリブランディングブランド誕生から51年目の2023年の秋、新しくスタートを切ったベネフィーク。2023年10月19日に「ベネフィーク 赤い実の美容液 発売記念発表会」を開催しました。
登壇したベネフィークブランドマネージャー 伊藤成彦さんは、「ベネフィークは、東洋の知恵と大地のめぐみを肌へとめぐらせ、その人が願う個性や美しさを叶えることを提案してきました。更に、対処的ではなく、肌やからだ本来の働きを高める東洋の知恵で循環を良くする植物の力と根本的な美しさを大切にしてきました」とブランドの方向性について語り、新コンセプトについて「肌・からだ・心、すべては美につながっている。この一瞬から、一生揺るがない美しさへ。」を発表しました。
ベネフィークは、肌・からだ・心、すべてをつないでいる心身ネットワークの研究に基づき、肌悩みを未然に防ぎ、美の根本に働きかける提案を始めるそうです。