雪肌精「SAVE the BLUE」が冬期のキャンペーンを開始
東北の森林保護にスキンケアブランド『雪肌精』が、2021年12月1日から2022年1月31日までを冬のキャンペーン期間とし、雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトを展開すると発表しました。
このプロジェクトは自然保護活動に寄附する支援活動や、地球の環境保全に対する関心を高め、理解を深める啓発活動に取り組むものです。
期間中は売上の一部をNPO 法人「森は海の恋人」へ植樹費用として寄附し、東北の森林を守る活動に役立てます。
地球と共に美しく2009年夏期より、沖縄のサンゴ育成活動への寄附を行うプロジェクトとしてスタートした雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトは、2018年から冬期に東北地方での森林保全活動をスタートしています。
その活動は日本国内にとどまらず、9つの国と地域でも展開され、13年目を迎える今年、夏のキャンペーンにおけるサンゴの累計植え付け本数が19,005本を達成しました。
キャンペーン期間中、一部商品を除く「雪肌精 シリーズローション」を購入することで、売上の一部が植樹費用として寄附され、東北エリアに森が広がっていくことになります。
(画像はプレスリリースより)