新治療法「はなふさ式ニキビ跡治療」で、困難だったニキビ跡クレーターの治療が可能に
〈ニキビ跡治療全体の治療実績〉
年間1,426名
内訳:三鷹院248名/新座院89名/国分寺院48名/久我山院23名/志木院543名/大宮院224名/朝霞台院49名/池袋院187名/新宿院15名
※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)
◆はなふさ式ニキビ跡治療について当院ではまだ取扱い医院希少の、どのタイプのニキビ跡にも高い効果を発揮する、炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた新治療法『はなふさ式ニキビ跡治療』を行っています。他の治療法に比べ少ない回数で、どのタイプのニキビ跡にも適切なアプローチをすることが可能です。
●炭酸ガスレーザー:皮膚の水分と反応して蒸散させる作用があるレーザー。
●サブシジョン:ニキビ跡によってできた線維化した瘢痕(はんこん)組織を水平方向に切り離す方法。ニキビ跡の瘢痕組織は線維化しており、周りの皮膚組織よりも弾力性に乏しく、皮膚の引きつれを引き起こす原因にもなります。そのためフラクショナルレーザー等で皮膚の修復を促しても、線維組織により下方に引っ張られるため治療効果にも影響を与えます。