気になる毛穴汚れ、約8割は汚れ落ちによる「つっぱり我慢」洗顔!?
株式会社ファイントゥデイ資生堂が展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、20代〜40代の女性1,200人を対象に、2022年の洗顔に関する意識調査を実施。
2022年の夏と21年の夏を比較すると、約7割が「外出する機会が増えそう」と回答し、また約8割が「昨年に比べ紫外線を浴びる機会が増えている」と答えました。
外出が増え紫外線を浴びる機会が増えることで、日焼けや乾燥など肌への影響も少なからず予想されます。
気になる肌トラブル第1位は「毛穴汚れ」
現在気になる肌トラブルを聞くと、1位は「毛穴汚れ」(54.2%)、2位が「毛穴の開き」(53.8%)でした。
また、洗顔料に求めることを聞くと、「自分の肌タイプに合うこと」(64.9%)と並んで、「毛穴汚れが落ちること」(64.0%)が高く、洗顔料で毛穴ケアができることへの期待の高さがうかがえます。
洗顔後の理想の肌は「つっぱらず、汚れ・毛穴汚れが落ちている肌」
洗顔後の理想の肌状態について聞いたところ、「つっぱらず、汚れ・毛穴汚れが落ちている肌」(69.9%)を約7割が支持。
そこで洗顔後の肌のつっぱりについて聞くと、65.6%が肌のつっぱりを感じ(感じる20.7%+たまに感じる44.9%)