ビューティ情報『コロナ禍におけるオーラルケア実態調査 コロナ禍でも約5割の子どもが保育園・幼稚園・小学校などで昼食後の歯みがきを継続!飛沫を飛ばさない歯みがき方法で新学期をスタート!』

2021年8月30日 13:30

コロナ禍におけるオーラルケア実態調査 コロナ禍でも約5割の子どもが保育園・幼稚園・小学校などで昼食後の歯みがきを継続!飛沫を飛ばさない歯みがき方法で新学期をスタート!

と答える一方で、「自宅での口腔ケアを入念にしなければならない(31%)」「子どもの口腔状態に不安を感じる(23%)」と答えており、子どもの「感染リスク」と「歯の状態」のどちらも気になっている複雑な心境がうかがえました。

コロナ禍におけるオーラルケア実態調査 コロナ禍でも約5割の子どもが保育園・幼稚園・小学校などで昼食後の歯みがきを継続!飛沫を飛ばさない歯みがき方法で新学期をスタート!

子どもの昼歯みがき実態

■まとめ
感染予防も歯みがきも、健康を維持するために大切な行動です。保育園、幼稚園、学校などで歯をみがく場合は、人の密集を避ける、洗面台を汚さないなどのエチケットも大切です。飛沫の飛散を抑える歯みがき方法については、例えば、日本歯科医師会が「口を閉じて行う歯みがき」を動画で紹介しています(https://www.jda.or.jp/tv/99.html)。また、当社の生活情報メディアLideaでも口を閉じて歯みがきを行う際のコツを紹介しています(https://lidea.today/articles/002892)。
今後、コロナ禍においても、よいオーラルケア習慣を継続していただけるよう、ひき続き、情報発信をしてまいります。詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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