不調解消法1位は運動ではなく"食生活の改善"!管理栄養士「食生活の改善とともに、ミネラルウォーターもこだわって選ぶことも大切」
伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小野寺達哉)は、新型コロナウイルス感染症拡大により到来したニューノーマル時代における生活習慣や水の飲用習慣の変化を明らかにするために意識調査を実施いたしました。調査は、管理栄養士である森由香子先生監修のもと、新型コロナウイルスの影響に伴って在宅勤務を週1日以上実施している東京・名古屋・大阪の都市圏に住む20~69歳の男女800名を対象に実施したものです。
調査結果からニューノーマル時代における体の不調に対して、「食生活の工夫・改善」をしている人が2人に1人いる事がわかりました。また、そのような結果に対して、管理栄養士の森由香子先生は、「食生活の改善とあわせて、ミネラルウォーターを一緒に飲む習慣づくりが大切。ミネラル摂取のためにこだわった水選びを」と話しています。
調査結果サマリートピックス
1.ニューノーマル時代の不調解消、2人に1人が「食生活の工夫、改善」で対応
・「水を意識的に飲むようにした」人は4人に1人!
2.コロナ禍以前より水を飲む量が増えた人は減った人の8倍以上!一方で3分の2以上が1日に1Lも飲まないという結果に
・また、1日で水を飲むタイミングとして「起床時」