入浴剤の需要期に向けて、日本浴用剤工業会が、第22回「いい風呂の日」キャンペーンを実施。
日本浴用剤工業会(会長・喜治 信次 花王株式会社 パーソナルヘルス事業グループ 商品開発部長)は、入浴剤の使用促進を目的とした「いい風呂の日」キャンペーンを本年も10月1日より2ヶ月間にわたって実施いたします。
【「いい風呂の日」について】
「いい風呂の日」は、11月26日を【1126=イイフロ(いい風呂)】とし、日本浴用剤工業会が日本記念日協会により正式に登録、認定された記念日です。
日本のお風呂は、世界に誇ることの出来るすばらしい文化であり、その効果は、ストレスの高まりや高齢化が進む社会環境の中、健康を育む場として、また心のリラックスを与えてくれる空間、更には女性の美容空間、そして家族のコミュニケーションの場としても重要度が増してきております。
そんなお風呂の効果を更に高めるのが入浴剤であり、昨今の健康意識の高まりとともに、デイリーヘルスケアという観点からも注目されています。
生活者のライフスタイルの変化・多様化を背景に、疲労回復・肩こり・腰痛の緩和等の基本ニーズに加え、香りや色を楽しみながら、癒しやリラックス気分を提供する入浴剤も増えています。
ぜひ、毎日のお風呂に取り入れてみてはいかがでしょうか?
【キャンペーン詳細】
今回のキャンペーンは日本浴用剤工業会が日本石鹸洗剤工業会の協賛を受けて、クイズに正解いただいた方の中から抽選で商品券(5万円)