かんたん操作の聴こえサポートデバイス「AmbiSense ClipOn」のクラウドファンディングを10月18日(月)より開始
UPJ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安藤 志郎)は、香港に拠点を置く、センシング技術を活用した、インテリジェントヘルスケアのベンチャー企業、iH&S Technologyとの提携により、誰でも簡単に使える聴こえサポートデバイス、AmbiSense ClipOnのクラウドファンディングを10月18日(月)に開始しました。
AmbiSense ClipOnは、リーズナブルな価格、簡単な操作で快適に使えることをコンセプトに開発された、聴こえをサポートするデバイスです。「最近会話についていけないことがある」「家族が見ているテレビの音量が大きすぎる」「よく聴こえなかったけど雰囲気で相槌を打ったことがある」など、日常生活での聴こえに関する悩みをサポートします。
※AmbiSense ClipOnは医療機器認定を取得した補聴器ではありません。高度難聴、重度難聴の場合は、医師の診断を受け、専用に調整された医療用の補聴器をお使いください。
■リーズナブルな価格
補聴器は厚生労働省から承認を受けた医療機器です。購入時には個人に合わせて綿密な調整が行われ、最も効果的に聴こえの悩みを解決できる反面、価格が高いため必要としている全ての人が、気軽に使えていないという現状があります。