東海初!未来の五輪選手をスポーツ科学分析の力で育成する子ども専用セミパーソナルジム「ARROWZジム則武新町校」がイオンモール Nagoya Noritake Gardenにオープン!
株式会社日本スポーツ科学(本社:静岡県、代表取締役:山下 典秀)は、2011年にアローズジム 浜松南校を開校して以来、6校展開してまいりました。この度、東海初進出となる旗艦校「アローズジム 名古屋則武新町校」をイオンモール Nagoya Noritake Gardenに2021年10月27日(水)に正式開校(授業スタート)いたします。
地元名古屋は高校野球・フィギュアスケートをはじめ、強豪校が多く集うエリアであるため最先端のスポーツ科学に基づいた「見る→動く→走る→もっと走る」を探求するスポーツ科学トレーニングで子どもたちの才能を最大限に引き出し2026年9月に開催されるアジア競技大会で活躍する選手輩出をサポートします。本測定プログラムはプロ選手の育成にあたる現場の監督や指導者にも注目されております。
セミパーソナルトレーニング風景
5大基礎体力
【開校の背景】
学校スポーツにおいてもコロナで部活動等の練習が満足にできない理由から、より効果的な練習をすることが課題視されています。愛知県内では試験的に今夏甲子園に出場した愛知工業大学名電高校 野球部や卓球インターハイ常連校の岐阜県 学校法人富田学園富田高校をサポートし、弱点と強みをスポーツ科学の分析に基づき具体的な数値で知り、可視化することで個人の能力を最大限引き出すトレーニング方法を設計・導入ができるようになりました。