泉大津市長らが厚労省にこどもへのコロナワクチン接種勧奨中止等を求め要望書を提出
10月14日、一般社団法人こどもコロナプラットフォームは、代表の南出 賢一(泉大津市長)、共同代表の柳澤 厚生(国際オーソレモレキュラー医学会会長)、井上 正康(大阪市立大学医学部名誉教授)、布田 拓也(事務局・泉佐野市議会議員)の4名で、厚生労働省事務次官にお時間をいただき、こどもへの新型コロナウイルスワクチン接種及び重症化予防対策に関する要望書(添付資料)を提出いたしました。
(要望書は事務次官を通じ、内閣総理大臣、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣(新型コロナウイルスワクチン接種担当)、衆議院議長、参議院議長宛てに提出)
厚生労働省へ提出
こどもへの新型コロナウイルスワクチン接種は慎重であるべきと主張するこどもコロナプラットフォームは、2021年8月8日に南出 賢一(泉大津市長)と柳澤 厚生(国際オーソレモレキュラー医学会会長)を共同代表として設立しました。
設立から2か月、医師(31名)や政治家(35名)など発起人78名を始め、実名賛同者1,640名(うち医療関係者276名)、要望書への署名(署名サイトによる)13,122名が集まり、新型コロナウイルスワクチンやコロナ対策に対する知見の共有や発信を行っています。