マスクの息苦しさから解放!肌に触れないマスクフレーム「MASKair(マスケア)」が2021年グッドデザイン賞を受賞
ソナタ株式会社(所在地:福島県郡山市、代表:菅野 洋一)が販売するマスクフレーム「ライフマスクサポーター MASKair(マスケア)」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2021年グッドデザイン賞」を受賞いたしました。
2021年グッドデザイン賞受賞のマスクフレーム
グッドデザイン賞は、1957年に創設され、63年以上続く日本を代表するデザインアワードとして国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。またグッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
■ライフマスクサポーター MASKairについて
今回、グッドデザイン賞を受賞した『ライフマスクサポーター MASKair(マスケア)』は、マスク装着が日常となった近年、不織布マスクのフィルター性能を低下させずに、息苦しさ、喋りにくさ、メイク崩れなどの悩みを軽減するために開発された肌に触れないマスクフレームです。使用することでマスクを立体的に保ちマスク内に十分な空間が確保され、呼吸が楽になります。唇がマスクに触れず、喋ることを楽にするとともに、蒸れや結露を防ぎ、メイク崩れ、メガネの曇りも軽減されることが分かりました。