2021年11月5日 14:45
有機原料100%の霊芝コーヒー「レイシハーツコーヒー」がクラウドファンディングサイトにて11月5日から試行販売を開始 健康キノココーヒーブームの北米マーケットにも販売進出へ
有機JAS菌床キノコメーカー、株式会社ハルカインターナショナル(井上九州男代表、岐阜県郡上市和良町横野919)は、自社栽培の有機JAS菌床霊芝と有機コーヒー豆をブレンドした有機原料100%の霊芝コーヒー「レイシハーツコーヒー」を開発しました。クラウドファンディング大手、CAMPFIREサイト(
https://camp-fire.jp/projects/view/510011?list=food_fresh)で11月5日から試行販売を開始いたします。
ドリップタイプで1袋150g入り、消費税・送料込み4,000円。コーヒー通の皆さまにも毎日楽しめる味わいに仕上がっています。
有機原料100%の霊芝コーヒー
ハルカ社では有機JAS菌床シイタケやキクラゲを主力に栽培しており、日本で初めて「キノコの女王」キヌガサタケや、アミガサタケ(モリーユ・モレル)の商用人工栽培にも成功しています。有機JAS霊芝も原木栽培、菌床栽培ともに栽培が可能で、世界的なコロナ禍の中で健康食材がより求められているため、今回の商品開発に至りました。
霊芝は日本や中国、東南アジアでは古来から健康増進機能が高いキノコとされ、広く知られています。