【東京2020オリンピック×東日本大震災復興プロジェクト】アスリート達が使用したTECHNOGYM機器を東北地域のフィットネスクラブへ
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で実際にアスリート達が使用したテクノジム社の機器約75台が、東北地域のフィットネスクラブに導入されることが決定しました。
東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルサプライヤー
日本は、新型コロナウイルスの影響で、東京2020オリンピック・パラリンピックに合わせて東日本大震災から復興した姿を世界に発信していくことは、とても厳しい状況下でした。そのため、テクノジムは社会的責任(CSR)の取り組みとして、実際にアスリート達が使用した機器を東北地域の人たちが気軽に利用出来ることによって、東北地域社会の活性化、健康長寿社会と、次世代を担う若者へオリンピックのレガシーを継承していく仕組みを創出していきたいという想いから、当プロジェクトが実現しました。
宮城県仙台市の雅称および愛称である「杜の都・仙台」をイメージした色空間
スポーツの力は、さまざまな魅力や感動によって人や社会を動かします。テクノジムは、震災復興の一助として地域のスポーツ環境整備をサポートしていく方針です。
導入される機器は、プロ標準の仕様で、快適性、安全性、そして実用性に長けております。