「もうアルコールには依存しない!」薬物リハビリ施設 ナルコノンジャパンにて10月に日本初のプログラム修了者が誕生!
一般社団法人ナルコノンジャパン(所在地:千葉県市原市、代表者:神野 正啓)は、薬物やアルコールの依存を断つための効果的なリハビリテーションプログラムを提供する施設「ナルコノン」にて、2021年10月にプログラム修了者が誕生したことをお知らせいたします。
新型コロナウイルスを含め、感染症対策が欠かせない日々が続いています。人と人との直接の接触が減り、インターネットに触れる機会が増えてくる中、「大麻は自然のものだから体にいい」といったネットに溢れる薬物に関する誤った情報が鵜呑みにされてしまう危険性も懸念されます。令和2年の薬物情勢に関する厚生労働省の報告によると、大麻事犯の検挙人員が7年連続で増加し、4年連続で過去最多を更新するなど、大麻乱用の拡大が非常に顕著になっています。(出典:厚生労働省ホームページ)
また、アルコール依存症の患者数は現在日本国内で80万人以上、その予備軍も含めると約440万人にもなると推定されており、アルコール依存を克服するための効果的な解決策が切望されています。(出典:一般社団法人日本生活習慣病予防協会ホームページ)
そのような中、今年4月に日本に初めてオープンした、薬物やアルコールの依存を断つための効果的なリハビリテーションプログラムを提供する世界的な施設「ナルコノン」