厚労省などが次亜塩素酸水の使い方に関する資料を修正!次亜塩素酸水「モーリス」直販サイトにて各種キャンペーンを開始
森友通商株式会社(所在地:東京都中央区、創業:1854年、代表:森友 由)は、厚労省などが次亜塩素酸水の使い方に関する資料(ポスター)を修正したことを受け、製造販売する次亜塩素酸水「モーリス」の各種キャンペーンを開始しました。
資料のビフォー&アフター
2020年6月にNITEが新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性を発表しました。タイミングを同じくして、三省(厚労省・経産省・消費者庁)連名の資料(ポスター)が発出され、モノのウイルス対策における次亜塩素酸水の使い方を説明していました。
しかし、当時の資料には誤解を招くような表現や、根拠が不明な記載なども含まれていました。科学的に正しい情報の元、有効性が明らかになった資材がウイルス対策に適切に活用されるべく、当社代表が副会長を務める日本除菌連合などが資料の修正について役所と協議を重ねて参りました。
様々な科学的エビデンスや新たな知見などを共有した結果、資料は正式に11月30日付で変更されました。主な変更点は下記の通りです。
【主な変更点】
・赤色基調 → 青色基調
・「注意事項」 → 「使用方法」