日本政府によるアジア健康構想(Asia Health and Wellbeing Initiative:AHWIN)の一環として、JCIEとERIAが創設した事業であり「テクノロジー&イノベーション」「コミュニティ」「自立支援」の3分野を設け、高齢化によるさまざまな課題を解決する革新的なプログラムやサービス、製品、政策を表彰するアジア健康長寿イノベーション賞2021に、松戸プロジェクト・コンソーシアムが「ポストCOVID-19時代の介護ニーズを減らすための新しい都市モデル」の新型コロナ対応特別賞を受賞。