【生理痛について調査】 約6割の女性が「生理痛に悩んでいる」 生理痛で「日常生活に支障あり」は約8割 “生理痛のタイプ別対処法”を妊活専門院の院長が解説
鍼灸マッサージや整体を通じて、妊娠したい人のお手伝いをする治療室を展開するファンクショナルマッサージ株式会社は、生理のある15歳以上50歳未満の女性全国1,972人を対象に「生理痛」について調査いたしました。
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【調査概要】
調査期間 :2021年12月1日~2日
調査手法 :インターネット調査
調査地域 :全国
調査対象 :生理のある15歳以上50歳未満の女性
サンプル数:1,972人(内訳 10代:473人、20代:478人、30代:473人、40代:448人)
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず「ファンクショナルマッサージ治療室 調べ」とご明記ください。
【調査結果サマリー】
・約6割の女性が「生理痛に悩んでいる」
・半数以上が「生理痛は10代から」
・生理痛で「日常生活に支障あり」は約8割
【調査結果】
■「約6割の女性が『生理痛に悩んでいる』」
女性の身体にとって重要な役割の「生理」。周期や量などいろいろと個人差がありますが、中でも生理痛は個人差が大きいため、他人には理解されにくいものです。いったいどれくらい痛いと感じているのでしょうか?10代から30代で最も多かった回答は「鎮痛剤を飲まないとダメなくらい」