国際自動車、社員が安心して働ける職場環境提供のため新型コロナウイルスワクチン職域接種3回目を前倒しで開始

国際自動車株式会社(東京都港区、代表取締役社長：西川 洋志、以下「国際自動車」)は、新型コロナウイルスワクチン職域接種3回目の実施を当初の予定より前倒しで開始することを決定いたしました。


国際自動車、職域接種3回目を前倒しで実施

国際自動車は、公共交通機関の使命を果たすために、政府推奨の新型コロナウイルスワクチン職域接種を2021年7月1日から8月29日に実施し、接種を希望する国際自動車グループ・業務提携会社の社員と家族、取引先や地域の方を対象に進めてまいりました。2021年9月末の時点で、2回接種が完了した国際自動車グループの乗務員は、9割を超えています(自治体の集団接種会場等で接種した者も含みます)。

今回は、職域接種3回目を政府の指針やワクチン納入スケジュールを踏まえ、3月3日に前倒し、実施いたします。国際自動車の掲げる「社員第一主義」の観点から、社員が安心して働ける職場環境を会社が提供することが、お客さまの安心と安全を守ることに繋がると信じております。今後も、社員の健康を守る「健康経営」に進んで取り組んでまいります。

■国際自動車の新型コロナウイルスワクチン職域接種の詳細■
・実施期間：2022年4月中旬(予定)