2022年3月15日 10:15
「温活」を提唱する医師も太鼓判!ショウガやシナモン、ヒハツなど、お腹の中で熱を作り出す成分をたっぷり含んだ「Ginger Milk」(ショウガ入りミルクティー)を発売
を提唱しています。
昔から、「冷えは万病のもと」と言われるように、体が冷えると血流が悪くなり、栄養や老廃物などの運搬が滞り、新陳代謝が下がってきます。
代謝が下がると、熱を生み出して体温を維持する、食事を消化して栄養を吸収する、などの機能もうまく働かなくなり、その状態が続くと、酵素の働きも悪くなることによって、免疫力が下がり、「病気にかかりやすく、治りにくい体」になってしまいます。
それを防ぐためにも、「体を冷やさない」「体を温める」を徹底し、自己免疫力UPを目指して新型コロナウイルスやその他のウイルスに負けない体を自分で作っていきましょう!
「Ginger Milk」はショウガをベースに、ビタミンとアミノ酸たっぷりの麹、抗酸化作用を含む紅茶エキス、消化器系の味方シナモンを配合しています。そして、内臓温度にアプローチするサプリなどで知られるヒハツをブレンドしました。ショウガ独自の成分である「ショウガオール」には、カラダを温め、胃腸の働きを助ける効果があるといわれています。一口飲んで、飲み進めていくと、どんどん体の芯からポカポカしてくるのが分かるでしょう。
とにかく、「体を冷やさない」「体を温める」