<「MCTプラス・コンソーシアム」第3回メディアセミナー開催>新生活に知りたい!パフォーマンスUPにつながる“最強の朝食レシピ”~『MCTオイル』のポテンシャルを最大限に日常へ活かす方法~
に関して、無添加のものを基準とし、MCTオイル、サラダ油を加えた際の味への作用を可視化し、分析しました。
その結果、検証した全ての食材でMCTオイルを加えることによる有意差が確認されました※5。いずれもコクや旨味がアップすることで「美味しさ」に寄与しているほか、ヨーグルトの酸味や温野菜の苦味を低減させる効果が見られたため、より食べやすくなると言えるでしょう。以上のことから「MCTオイル」は、無味無臭なため日常の食事にプラスしやすく、様々な食事の美味しさを高めることが期待できると示唆されます。※1)無糖 ※2)だし無し ※3)プレーン ※4)ブロッコリー ※5)「0.2ポイントの差」で、95%の人が味の違いを実感できるため、有意差を0.2ポイントと規定。
検証結果:みそ(だし無し)
検証結果:ヨーグルト(プレーン)
ゲスト講演(2):1日のパフォーマンスUPにつながる“最強の朝食レシピ”
川端 理香 先生(管理栄養士/WATSONIA代表)
■1日3食のうち、一番軽視されやすい「朝食」
調査データによると、在宅時間の増加により約3人に2人がカラダの不調を感じています。一方食生活の実態としては、喫食率・栄養バランスの意識について、3食のうち朝食が最も低く、朝のエネルギーチャージが不十分であることが分かります。