ビューティ情報『新型コロナウイルスの感染経路トップはエアロゾル感染(空気感染) 感染防止にはJSA規格準拠の次亜塩素酸分子水溶液による空間加湿の有効性が実証されていることを発表』

2022年4月19日 15:00

新型コロナウイルスの感染経路トップはエアロゾル感染(空気感染) 感染防止にはJSA規格準拠の次亜塩素酸分子水溶液による空間加湿の有効性が実証されていることを発表

■各居室まで次亜塩素酸分子水溶液による空間加湿を実施している事例
*ユーアイ21太陽の家(神奈川県、横須賀市、横浜市、座間市)
特別養護老人ホーム:入居者総数431名
デイサービス :700人/月
ショートステイ :年間5000人
全施設の各居室と共用スペースで、次亜塩素酸分子水溶液を12時間噴霧、導入後、約36ヵ月、新型コロナウイルス、A型インフルエンザ患者、ノロウイルス患者ともに、施設内での居住者の感染ゼロを継続中。(職員等の外部での感染事例は10数例あったが、居住者への施設内感染はゼロ)

■共用スペースのみで次亜塩素酸分子水溶液による空間加湿を実施している事例
学研ココファングループ(学研ホールディングスグループ、サービス付き高齢者向け住宅最大手)
2020年2月から、次亜塩素酸分子水溶液の導入を開始し、清拭の徹底による感染対策を徹底。これに加えて、噴霧量の大きい大型気化式加湿器234台を導入して、デイサービス実施施設などの供用スペースで24時間、次亜塩素酸分子水溶液による空間加湿を実施。クラスター発生率に着目すると、高齢者施設における全国平均の約7.4%(大阪では約9.1%)

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