2022年5月17日 09:30
集中力、ストレスマネジメント、コミュニケーション、自己認識のマインドフルネスの基本プログラム「SEED」を6月にリリース決定
マインドフルネスプロジェクト(神奈川県秦野市、代表:伊藤 穣)は、マインドフルネスの基本プログラム「SEED」をリリースします。
SEED 6月開催
SEEDは、基本的なマインドフルネスの理論と実践を学ぶプログラムです。脳科学や心理学をベースとした理論と瞑想やジャーナリングなどの実践でプログラムは構成されています。呼吸編、体編、心編、人間関係編にテーマを分け、それぞれ集中力、ストレスマネジメント、自己認識、コミュニケーションについて学びます。
はじめてマインドフルネスに触れる人はもちろん、すでにマインドフルネスについて学んだことのある方や、実践経験者も対象にしております。それぞれの経験に応じて、学びを深めていただけるようにプログラムを構成しております。
マインドフルネスの応用範囲は、非常に多岐にわたります。その鍵はエモーショナル・インテリジェンスにあります。
SEEDは、マインドフルネスを切り口としてエモーショナル・インテリジェンスの入門編の位置付けにもなっております。
☆目的☆
マインドフルネスを日常生活や仕事に活かし、エモーショナル・インテリジェンスの基本を身につけ賢く生きる
☆効果☆
・注意を制御し集中力が高まる
・感情との向き合い方を学びストレスマネジメントができるようになる
・共感力を高めコミュニケーションが滑らかになる
・エモーショナル・インテリジェンスの基盤となる自己認識が深まる
☆内容☆
・理論:脳科学と心理学の知見を基にマインドフルネスとエモーショナル・インテリジェンスの基本となる「注意」