マスクで隠してきた顔の下半分に特化した「脱“顔パンツ”コース」5月20日から提供開始!
翼を授ける肩甲骨はがし店「ラフリー」を運営する株式会社RUFFREE(代表取締役 総院長 溝下 直輝)は、今後進んでいくと予想される脱マスクに備え、顔の下半分のケアに特化した「脱“顔パンツ”応援コース」を5月20日に提供開始しました。
翼を授ける肩甲骨はがし店「ラフリー」
■熱中症は心配でも、マスクを外すのが恥ずかしい…
イギリスでは今年1月、アメリカは4月に公共交通機関でのマスク着用義務が解除されました。日本では、梅雨の時季を控えてマスク着用による熱中症リスクも指摘されます。屋外で会話が少なければマスク不要とする新指針も出されました。
一方、「今年の新入社員は、目しか知らない」と話す人もいる長いマスク生活で、「マスクを外したら残念に思われるかもしれない」と悩む声も聞かれます。
株式会社プラネットの意識調査(今年2月)では、コロナ収束後もマスクをつけたいと答えた人が36%、マスクを外すのは恥ずかしいと答えた人が17.6%に上りました。
ふだん人に見せない顔の下半分を恥ずかしい部分のように感じることから、マスクのことを「顔パンツ」と呼ぶ人もいます。
そこで当社は、脱マスクに備え、マスクから離れて素顔を「独り立ち」