2022年5月24日 15:00
タニタ調べ ダイエットでくじけそうなときに応援してほしいと思う芸能人 男性回答では1位「松岡修造さん」2位「なかやまきんに君」3位「新垣結衣さん」、女性回答では1位「松岡修造さん」2位「ゆりやんレトリィバァさん」「佐藤健さん」
性年代別にみると、『減った(計)』と回答した人の割合は、男性では60代(25.3%)、女性では20代(28.9%)が最も高くなりました。
■「コロナ禍で就寝時刻が遅くなった」2割強、10代では4割半
■「コロナ禍で起床時刻が遅くなった」2割弱、10代では4割強
全回答者(1,000名)に、コロナ禍で、睡眠にどのような変化があったかを聞きました。
【就寝時刻】では「非常に早くなった」が5.5%、「やや早くなった」が9.6%で、合計した『早くなった(計)』は15.1%となりました。他方、「非常に遅くなった」が7.5%、「やや遅くなった」が13.7%で、合計した『遅くなった(計)』は21.2%となりました。
年代別にみると、10代では『遅くなった(計)』と回答した人の割合は43.4%となりました。
【起床時刻】では『早くなった(計)』が14.8%、『遅くなった(計)』が18.1%となりました。
年代別にみると、10代では『遅くなった(計)』と回答した人の割合は41.0%となりました。コロナ禍で通学機会が減少したことによって、遅くまで寝ていたり、翌日の予定を気にせずに遅くまで起きていたりするなどして、生活リズムが乱れた10代が多いと考えられます。