ビューティ情報『元阪神選手の鳥谷 敬が荒木 郁也のセカンドキャリア発表会を激励!アスリートのボディやメンタルケアについて対談し最新IoT機器「AiLive」を通して神経年齢の計測も実施』

元阪神選手の鳥谷 敬が荒木 郁也のセカンドキャリア発表会を激励!アスリートのボディやメンタルケアについて対談し最新IoT機器「AiLive」を通して神経年齢の計測も実施

スピードがあるということで高くなる怪我のリスクを自身で理解し、普段から体のことをとても考えていて、治療やトレーニングを新しいものや、自分に合うものを探す作業を現役時代から行っていたと思います。そういう今まで自分の体をメンテナンスしてもらった人たちとのつながりもあって、今回施術者側に回る判断をしたことに、考え方や意識の高さを感じました。
自分も現役に終わりがきましたし、必ず終わりがくるので野球選手だけではなく、野球を続けるか辞めるかという時にセットになりやすい怪我を、こういった施術をすることで、辞めるという選択肢を減らすことにつながる可能性を感じました。

・荒木 郁也氏
現役最後の1年間で「シナプス療法」を受け、そこから自分の感覚であったり、体の痛みであったり、今まで取れなかった違和感などが一気に改善されたことが今回のきっかけです。1年通った結果、体は万全になり、プレーも良くなり、11年間プロでプレーしてきた中で「シナプス療法」を取り入れた最後の年が、一番成績がよくなりました。
シナプス療法を学びたいと思ったのは、自分が受けて実際に良くなったため、身体のどこかに不調がある方や、怪我をしてる方に、今度は自分が施術を行うことで、良くなってもらいたいと思ったためです。

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