2022年8月17日 14:30
人手不足が深刻な介護施設・病院などの「法人」や、高齢者・体が不自由な方、独り暮らしで話し相手がほしい「個人」を対象に、雑談や簡単な家事代行のサービスを提供開始
会話サービス事業、生活総合補助サービス(家事代行)事業などを手がける株式会社2L(所在地:東京都新宿区、代表取締役:石田 瑞樹)では、2022年8月1日(月)より、介護施設・病院などの「法人」や、高齢者・体が不自由な方・独り暮らしで話し相手を必要としている「個人」などを対象に、『会話サービス「ざつだん」』と『総合生活補助サービス(家事代行サービス)「マッチ」』の新たな形のサービスの提供を始めました。
“ざつだん”はオンラインでもOK。生活補助サービスは、“何でも気軽に頼める”をモットーに行います。
▼「株式会社2L」公式Webサイト:
https://www.2lcorp.info
■日常の困りごとの解決を、“あと一歩”サポートする
いつも人手が足りず、“現場を回すのに精一杯”という介護施設や病院の方々。あるいは、日常のちょっとした場面で、“困ったときに頼れる人が見つからない”という、独り暮らしの高齢者や体が不自由な方々など。次のような悩みをお持ちではないでしょうか。
<法人の方>
・施設や病院の利用者さんと話す時間を「書類作成」の時間に充てたい
・利用者や患者さんと、もっと平等に、時間をさいて「会話」