ビューティ情報『<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>コロナ第7波感染者数は約1,000万人!今秋は後遺症患者急増の可能性 天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認』

2022年9月21日 11:00

<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>コロナ第7波感染者数は約1,000万人!今秋は後遺症患者急増の可能性 天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認

●ストレスの改善
<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>コロナ第7波感染者数は約1,000万人!今秋は後遺症患者急増の可能性 天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認

【Low Stress(sec/day)】低レベルのストレス(持続時間sec/dayの毎週の推移)
スマートウォッチで得た活動量と体のエネルギー状態等のデータから、低レベルのストレス状況について、試験食摂取以前のスクリーニング期(Day-0)から、1週間ごとの変化を確認しました。

その結果、5-ALA群では、摂取1週目から、問題のない程度の「低いレベル」のストレス持続時間が増える傾向となりました。また摂取3週・4週目には、Day-0と比較して有意差が認められました。このことから、5-ALA摂取によって、強いストレスレベルが、低いレベル(1日を通し目指すべき状態)に改善したことが推測されます。

<試験概要>
・研究タイトル:スマートウォッチおよび電子日誌を用いた新型コロナウイルス感染症の後遺症を有する症例に対する5-アミノレブリン酸塩を含む健康食品の安全性試験
・被験者:20~60歳の男女40人(本研究同意取得前6か月以内に新型コロナウイルス感染症と診断された者)を5-ALA摂取群とプラセボ群に分けて実施
・試験食:5-ALA摂取群・・5-ALA(300mg)+鉄剤(SFC・174mg)

新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.