2022年10月31日 09:45
【ニキビ跡クレーター治療に希望の光】取扱い医院希少の新治療法『はなふさ式ニキビ跡治療』で、難しいニキビ跡クレーターの治療が可能に
〈ニキビ跡治療全体の治療実績〉
年間1,426名
内訳:三鷹院248名/新座院89名/国分寺院48名/久我山院23名/志木院543名/大宮院224名/朝霞台院49名/池袋院187名/新宿院15名
※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)
◆日本のニキビ跡治療の特徴と問題点
国内のニキビ跡治療で主に行われているのが、以下の2つの治療法です。
1. ダーマペン :マイクロニードルを刺して、自然治癒力により皮膚の入れ替わりを促す治療法。
2. フラクショナルレーザー:レーザーの力でマイクロドット状に表皮~真皮に穴をあけて、自然治癒力による皮膚の入れ替わりを促す治療法。
上記2つの治療法はアプローチが異なるものの、表皮に微細な穴を開けて、皮膚の再生を促す点で共通しています。ダーマペンやフラクショナルレーザーは悪い治療法ではないので、「ニキビ跡が薄くなった」等、ある程度の効果が望めるでしょう。
しかしながら、ニキビ跡には種類があり、ニキビ跡のタイプによって効果はまちまちになります。国内の多くの美容外科や美容皮膚科では、どのタイプのニキビ跡にもダーマペンやフラクショナルレーザーを一律に行われているのが現状です。