ビューティ情報『年代差広がる「レシピの情報源」「中食・外食への抵抗感」 20~30代の主な情報源は「インターネット」で、中食・外食も活用傾向 最新レポート「メニューからみた食卓調査2022」を発表』

年代差広がる「レシピの情報源」「中食・外食への抵抗感」 20~30代の主な情報源は「インターネット」で、中食・外食も活用傾向 最新レポート「メニューからみた食卓調査2022」を発表

4割、「母親・姑」「アプリ(クックパッド・クラシルなど)」「テレビ番組」が3割強と続く。
年代別でみると、20~30代は「SNS:Instagram・YouTube等」が高く、特に20代は45.8%と高い。また20代は全年代で「母親・姑」も最も高く、「SNS」を活用しつつ「母親・姑」にも頼りながらメニューレシピを学んでいる様子がうかがえる。一方、「テレビ番組」は60代の割合が顕著に高く44.8%だが、年代が若くなるにつれ低下し、20代は1割を下回る。

【調査結果4】
朝食・昼食は、「便利な市販品利用」意識寄り、夕食は「食材から手作り」寄りの意識
朝・昼・夜の食事を準備する気持ちについて「食材から手作り調理したい(1)」から「便利な市販品を利用したい(惣菜・レトルト・冷凍食品・弁当など)(10)」まで10段階を設定し、回答者の気持ちを尋ねた。その結果、平日の朝食と昼食は「便利な市販品利用」意識寄りだった。一方で平日の夕食は「食材から手作り」意識寄りであることがわかる。年代別では、30代以降は年代が上がるにつれて「食材から手作り」意識寄りの傾向。
専業主婦と有職主婦とでは、平日の夕食において、専業主婦の「食材から手作り」

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