業界初ガラスレンズ3Dメガネ誕生！12月12日から販売開始　～3D映像に没入したいなら必需品のギア～

メガネ関連商品の商社である有限会社エネアコーポレーション(本社：福井県福井市、代表取締役：山口 和弘)は、同社が医療向けに販売するドクタービュー(Dr.VIEW)シリーズより3Dグラス『DRV-D01』の販売を開始いたしました。


DRV-X01イメージ

【医療の世界で開発された3D用メガネ】
近代医療ではなるべく体にメスを入れない低襲撃性手術が主流となるなか3D内視鏡システムで奥行きを確認しながら手術を行ったり、3D顕微鏡で細かい患部を見ながら手術を行ったりしています。
一般家庭ではめっきり見なくなった3Dテレビですが医療用には4K3Dモニターが開発されるなど需要は増えています。
医療向け眼鏡の開発販売を行っている当社において高スペック3Dモニターに対応した3D用メガネの開発は急務でした。

【ガラスレンズを使用したドクタービュー3Dグラスの特徴】
・高い透過率で明るくくっきりとした視界
・歪みが無く長時間使用しても目が疲れない
・傷が付きにくく経年劣化が少ないので長寿命
・裏面反射防止コート付きで見やすさUP

【フレームデザイン特徴】
・クロストークを軽減するフラット構造
・脱着可能なノーズパッドによりメガネ有無の両方に対応
・顔にピッタリフィットで雑光が入りにくい設計

【美しい3D映像を美しいままで】
現在3Dの世界において3Dとして認識するには専用の3Dメガネが必要です。