噂の『いびきケアグッズ・Sleeim(スリーム)』をさらに進化させて第9回 ウェアラブルEXPOに出展

株式会社ｏｎｅＡ(所在地：大阪府大阪市鶴見区、代表取締役会長兼CEO：川上 良康)は、大阪電気通信大学：医療健康科学部：医療科学科(所在地：大阪府四條畷市)と共同研究開発した『いびきケアグッズ・Sleeim(スリーム)』をさらに進化させ、第9回 ウェアラブルEXPOに出展致します。


『いびきケアグッズ・Sleeim(スリーム)』

気道内の呼吸音から正確にいびき・呼吸レスを検知、優しい振動刺激を与える事で無意識のうちに体動(寝返り)を促して通常の呼吸へと導く、『いびきケアグッズ・Sleeim(スリーム)』が心拍センサーを搭載してより詳しい睡眠状態をモニタリング出来る様になりました。

■『いびきケアグッズ・Sleeim(スリーム)』専用アプリも進化
理想の睡眠時間と日々の睡眠時間を確認する事が可能になりました。また日々の個人の状態を睡眠メモとして記録する事で睡眠改善のヒントを提供します。


アプリ：ホーム画面

アプリ：グラフ・睡眠メモ

アプリ：比較データ

■世界に比べても睡眠時間の短い日本人
約4割の日本人は睡眠時間は6時間未満。スマホを見ながらの夜更かし等、慢性的な寝不足が続くと、様々な生活習慣病や循環器疾患、認知症、免疫力の低下のリスクを上げることがわかっています。