2023年2月1日 10:00
“ニキビ跡の最後の砦に”花房式ニキビ跡治療を提供する『はなふさ皮膚科 京都院』が2月1日にOPEN
皮膚組織の癒着がなくなることで、ニキビ跡による凹みをふっくらさせることを目指せます。このため、あらゆるタイプのニキビ跡に効果が期待できます。
◆従来のニキビ跡治療の特徴と問題点
国内のニキビ跡治療で主に行われているのが、以下の2つの治療法です。
1. ダーマペン:マイクロニードルを刺して、自然治癒力により皮膚の入れ替わりを促す治療法。
2. フラクショナルレーザー:レーザーの力でマイクロドット状に表皮~真皮に穴をあけて、自然治癒力による皮膚の入れ替わりを促す治療法。
上記2つの治療法はアプローチが異なるものの、表皮に微細な穴を開けて、皮膚の再生を促す点で共通しています。ダーマペンやフラクショナルレーザーは悪い治療法ではなく、「ニキビ跡が浅くなった」等、ある程度の効果が望めるでしょう。しかしながら、ニキビ跡の角を取れない、ニキビ跡の深部にアプローチできないと言った限界があり、ニキビ跡のタイプによって効果はまちまちになります。
にもかかわらず、国内の多くの美容外科や美容皮膚科では、どのタイプのニキビ跡にもダーマペンやフラクショナルレーザーを一律に行われているのが現状です。
様々なタイプのニキビ跡
◆花房式ニキビ跡治療がおすすめの理由
1. あらゆるタイプのニキビ跡のクレーターに効果が期待できる
クレーターは色々な種類が混在していることが普通です。