白浮きしない、ベタつかない、1年中使いたい「アミノ酸日焼け止め乳液」3月17日(金)にリニューアル発売

石けんやスキンケア製品の製造、販売を行なう松山油脂株式会社(所在地：東京都墨田区、代表取締役社長：松山 剛己)は、アミノ酸スキンケアシリーズのうち、「アミノ酸日焼け止め乳液」を2023年3月17日(金)にリニューアル発売します。紫外線吸収剤・シリコーン不使用のノンケミカル処方はそのままに、SPFと保湿効果を高めました。


アミノ酸スキンケアシリーズ

アミノ酸スキンケアシリーズは、肌のすこやかさに欠かせないアミノ酸を保湿の主成分としています。アミノ酸は天然保湿因子で、角質層に水分をたくわえます。2002年の発売以降、処方改良を積み重ねながら20年以上のロングセラーになりました。近年は、化粧水やジェル、乳液にグリセリンを配合していないことも注目されています。

今回のリニューアルポイントは3つ。1つめは紫外線散乱剤の増量です。シミ・ソバカスの原因となるUVBの防止効果を高め、SPFを20から32にしました。通勤通学や買い物、散歩などはもちろん、より紫外線量の多い屋外での軽いスポーツやレジャーの際にも使えます。2つめは白浮きの大幅な軽減です。原因となる紫外線散乱剤を細かく均一に分散させ、SPFの向上と白浮きの軽減を両立しました。