2023年8月8日 11:00
セカンドライフに関する実態調査 結果のお知らせ 「引退後はあまり働きたくない」人多数!老後必要資金との乖離は?セカンドライフで希望する年収は300万円以下(年金含む)が約6割でマジョリティに
“整体師”は、自宅でも開業が可能で、時間の使い方もフレキシブルなタイムマネジメントも可能。フルタイムの企業努めとは一線を画し、セカンドライフでの仕事と余暇のバランスを自分で調整ができると、受講者のあいだでも話題となっています。
尚現在、松田塾では、本気で整体師を目指す方に向け、月商100万円を完全保証したプログラムを実施中。実際に受講した生徒たちは、月商100万円超えを達成し、全国で活躍をしています。
セミナーの様子1
セミナーの様子2
現在、セカンドライフの職業として“整体師”の可能性に気づいている人はまだ一部です。
日本の高齢化は、2030年には高齢化率が31.8%と、国民の約3人に1人が65歳以上の高齢者となる見込みです。西洋医療に過剰に依存せず、正しい身体へ整える整体師の益々の活躍が期待されます。
■セカンドライフとしてどのような職業に興味がありますか?n=4,000人
グラフ5
■松田圭太 コメント
医療業界は、年々医療費が増加しております。いわゆる「団塊の世代」800万人全員が75歳以上の後期高齢者となる2025年問題も間近に迫るなか、病気・不調になってから病院に行き改善を受ける対処療法から、健康な状態を長く保つ予防医療が徐々に注目されてきております。