マシンピラティス×ボディメイクの「URBAN CLASSIC PILATES」祐天寺店が2023年11月10日オープン!
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■URBAN CLASSIC PILATESのインストラクターへのインタビュー
今回、URBAN CLASSIC PILATESの他の店舗で働くインストラクターの方にインタビューを実施。インストラクターとして働くやりがいやお客様とのコミュニケーションについて、鶴見店の店長である丸山 優夏さんと藤沢店インストラクターの齋藤 舞さんに聞いてみました。
―――URBAN CLASSIC PILATESで働くきっかけは。
丸山)1対20や1対30でインストラクターをやることよりも、少人数の方が伝えられることが個々人に向けられるので良いなと感じ、セミパーソナルの本スタジオで働こうと思いました。
齋藤)これまでバレエをやってきて、その際にピラティスのレッスンも受けており好きになりました。他のスタジオだと資格取得などで障壁が高いのですが、研修もしっかりしている本スタジオで始めようと決意して入社しました。
―――社内のサポート体制や技術の取得方法は。
齋藤)入社して1ヶ月はしっかりと座学も含めて研修をしました。
1ヶ月後にはお客様の前に立ちながら実践もしていき、インストラクターが集まる3ヶ月や6ヶ月の節目の研修も充実しています。