マシンピラティス×ボディメイクの「URBAN CLASSIC PILATES」千葉県で初出店の本八幡店が2023年11月23日オープン!
與那嶺さんは入社されておよそ半年で店長に抜擢され、佐藤さんも入社4ヶ月でインストラクターをされており、非常にフレッシュなお二人からお話を伺うことができました。
―――與那嶺さんは入社されてから店長になるまで、どのようなステップだったのでしょうか。
與那嶺)元々、ストレッチ専門店で働いており、トレーナーの経験はありました。前職ではお客様の姿勢をよく見ていましたし、ピラティスでも姿勢は非常に重要な要素ですので、知識の面でも経験が活かされていると思います。
URBAN CLASSIC PILATESに入社してからは、別の店舗で働いていまして、新小岩店がオープンするタイミングで店長になりました。入社時に社長に向けて、店長になりたいですと伝えていたことを覚えていただいていたことも店長になれたポイントかもしれません(笑)
―――佐藤さんは入社半年ほどですが、知識や技術を習得するために苦労はないですか。
佐藤)はい、まだまだ大変だと感じることはたくさんあります。今でもお客様へどのように説明すれば伝わるか、自分なりの型や成功パターンを見つけることに苦労しています。
でも、入社して1ヶ月までは座学研修もありますし、実際に先輩方からフォームやマシンの使い方、身体の構造を教えてもらうので大きな不安はありませんでした。