ILACY(アイラシイ)調べ 「実際にフェムゾーンケアをしている」全体の16%、20代では25% フェムゾーンケアを始めた理由・目的 1位「フェムゾーンのかゆみが気になった」2位「フェムゾーンのニオイが気になった」3位「フェムゾーンの黒ずみが気になった」、「加齢に向けた備え」「肌質の改善」「疾患の予防」も上位に
リゾートトラスト株式会社のグループ企業であり、東京ミッドタウンクリニックなどの医療施設プロデュース・運営支援やエイジングケア・フェムケアプロダクトの開発に取り組む株式会社アドバンスト・メディカル・ケア(東京都港区、代表取締役社長:古川哲也、以下アドバンスト・メディカル・ケア)は、2023年9月1日~9月4日の4日間、全国の15歳~69歳の女性を対象に「フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
【フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)について】
◆「フェムゾーンの悩みがある」全体の47%、10代では60%
◆「フェムゾーンケアに関心がある」全体の49%、30代では59%
フェムゾーンの悩みがある人では80%
全国の15歳~69歳の女性1,000名(全回答者)に、フェムゾーンケア(※)について質問しました。
※“フェムゾーン”とは、女性のデリケートゾーンを指します。
まず、全回答者(1,000名)に、フェムゾーンの悩み(乾燥・ニオイ・かゆみ・黒ずみ・ムレなど)があるか聞いたところ、「ある」