幼児施設向け、子どもが使いやすいハーフタオルが11月15日発売　やわらかく厚みがあり高吸水性

より良い衛生をお届けする株式会社十光(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：十河 利光)は、「幼児用ハーフタオル」を、11月15日から発売します。

幼児用ハーフタオル青・犬と猫400枚

幼児用ハーフタオル緑・カエルとウサギ400枚

■開発背景
幼稚園、保育所、認定こども園や幼児施設向けに特化したハーフペーパータオルです。以前から同様の商材を販売していましたが今回「お客様の声」や施設からの要望を取り入れて、国産であること、再生紙であること、子供の手のひらに合わせたサイズであること、一枚で手が拭ける厚みであること等々を考慮して国内製紙メーカーの協力を得て製造・販売します。

■商品の特徴
＊国内製にこだわる。
幼児が使うペーパータオルだからこそ製造過程が見える生産施設にこだわりました。また薬品を極力使わないようにしました。

＊原料にこだわりました。
SDGs12「つくる責任 つかう責任」で謳われているようにリサイクルは避けて通れません。教育機関が使う商材はリサイクル商材を優先して使うことがいいと再生紙にこだわっています。原料も機密古紙や牛乳パックなど上質古紙を使いその中でも選別された原料で配合等にこだわって作っています。