11月14日は「世界糖尿病デー」 道内3施設を展開するメディアカルフィットネスがモニター会員を募集中
株式会社SHARE(本社:北海道札幌市中央区/代表取締役:佐伯 輝明)はメディカルフィットネス札幌北12条、メディカルフィットネス小樽に続き、西友手稲店の2階にメディカルフィットネス手稲を2023年10月にオープンしました。このたび、11月14日の世界糖尿病デーと合わせて、3施設で一斉にモニター会員を募集いたします。
■メディカルフィットネスとは?
コメディカルスタッフ(理学療法士、作業療法士、看護師、管理栄養士、柔道整復師、鍼灸師、健康運動指導士など)が個別指導を実施するフィットネスクラブであり、医療法人と提携し<内科疾患><整形外科疾患>がある方でも安心して通うことができる施設です。
“減量をしたいが膝などに痛みがあって運動ができない”という方や、“医師等から運動を推奨されたが、一人ではどのように運動したら良いかがわからない”といった方々に、安心かつ効果的な運動環境を提供することをコンセプトとしており、糖尿病の他、生活習慣病予防に最適な施設です。厚生労働省が定める一定の基準を満たした「指定運動療法施設」の認定を受けているため、医師の処方に基づき運動療法を実施した場合、施設利用料が医療費控除の対象となります。