年金だけでは暮らせない。65歳以上の就業者は912万人と過去最多。針を使わない鍼灸師が【働く】を支援。「ピンピン回復体験会」を開催。
開業から33年を経た京都市西京区の「鈴木総合治療院」は、高齢者とその予備軍を対象にした「ピンピン回復体験会」を、大阪市中央区のドーンセンターにて2023年11月23日(木)に開催します。年金をもらっていても、「働かざるを得ない人」「働きたい人」が、働きたくても働けないということにならないように、肩や腰の痛みの解消を指導します。参加費は無料です。
お客様の声1
【今や、働く高齢者と雇う企業は相思相愛】
総務省の統計によると、2022年の65歳以上の就業者数は、19年連続で増加し、912万人と過去最多となりました。その背景として、「年金だけでは不十分」「健康のためにも働きたい」という高齢者本人の希望があると同時に、雇う企業側としても「人手不足を補いたい」「高齢者のスキルや安定感が信頼できる」という強い需要があり、まさに相思相愛の関係が成り立っていると言えます。しかしながら、一方では、働く高齢者としては、病気や怪我で働けなくなる不安が存在します。
【高齢者が働き続けられるように痛み取りイベントを開催】
そんな中、鈴木総合治療院の代表 鈴木 敏文は、働く高齢者が仕事を続けられるように、今現在の筋肉痛や腰痛、肩こりなどを解消する「ピンピン回復体験会」