ビューティ情報『かぜのひき始め、「のどの違和感」がバロメーターに。 まずは「市販薬で早めに対処」の理由とは!?』

2023年12月5日 10:00

かぜのひき始め、「のどの違和感」がバロメーターに。 まずは「市販薬で早めに対処」の理由とは!?

は36.6%、「食事は惣菜などに頼る」は24.1%と低い結果に。家族のくらしのために「家事に穴はあけられない」、また、悪化しても家事は休めず自分が苦しい思いをするため、家族や自分のために早めに市販薬をのんで治したいという意識が働くよう。
自由回答でも、「悪化する前に薬で症状を抑えて、家事に影響を出さない」(30 代・光華)、「発熱しても家事、育児はしないといけないので早めに薬をのむ」(40 代・まなまな)といった声が目立ちました。

かぜのひき始め、「のどの違和感」がバロメーターに。 まずは「市販薬で早めに対処」の理由とは!?


■ 「早めの対処が肝心」だけど、「早め」っていつ?
「市販薬をのむときの気持ちや行動」を調べたところ、「早めに薬をのむのは大切だ」に「当てはまる」もしくは「やや当てはまる」と回答した人の合計が96.2%に。大多数の人が、早めの対処が肝心だと思っていることがわかります。ところが、「早め」がいつごろを指すのか聞いてみると、「立っているのがしんどいくらいのレベルになったら」(30代・keikei)、「3日連続してのどの痛みを感じ、頭痛や発熱などほかの症状も感じられるとき」(40代・さきちゃん)、「のどが少し痛いくらいの程度のとき。我慢はぜんぜんできるレベル」(30代・ドンコシイタケ)

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