70代の夫婦が営む豆腐スムージー専門店『PAPMA(パプマ)』 4ヶ月間で販売数1万杯を突破!
株式会社PAPMA(本店:大阪市西区南堀江、代表取締役:中村 由絵)が展開している豆腐スムージー PAPMA(以下 パプマ)が、4ヶ月間で販売数1万杯を突破したことをお知らせいたします。
75歳 町子ちゃんと74歳 松ちゃんの70代シニア夫婦が作る『満足感たっぷりの主食スムージー』が美味しく整うと国内外から来店者急増中です。
パプマの豆腐スムージーは、低カロリーな『主食スムージー』として健康志向の方々や、世界各国からの旅行者を中心に大人気で、公式オンラインショップで販売する「おうちPAPMA」は最長2ヶ月間の購入待ちがあるほどの入手困難なスムージーとなりつつあります。この「スムージーブーム再来」の火付け役となるパプマが提案する『美味しく整う』スムージーは、ドクターやパーソナルトレーナーも絶賛する「昭和の知恵」が豊富に組み込まれています。
豆腐スムージー PAPMA(パプマ)
■豆腐スムージーの材料「豆腐とバナナ」は心身を整える
「豆腐とバナナ」は食品界を代表する低カロリーで栄養豊富なスーパーフードと言われ、これらの食材を「朝に摂取」することで、より高い「心身を整える効果」が得られると考えられます。