『第12回健康寿命をのばそう!アワード』で「厚生労働大臣 優秀賞」を受賞
神奈川県住宅供給公社(所在地:横浜市中区)は、グループ会社の一般財団法人シニアライフ振興財団、北里大学医療衛生学部、相武台地域包括支援センターと協働し、相模原市相武台団地及び周辺地域で取り組んでいる産学官協働の健康まちづくり「ステップアッププロジェクト」が、厚生労働省及びスポーツ庁主催の「健康寿命をのばそう!アワード」(生活習慣病予防分野)に応募があった85件の中から優れた取り組みを行っている受賞候補団体のうち6団体に選定され、令和5年11月27日(月)に最終プレゼンテーション、審査を経て、「第12回健康寿命をのばそう!アワード」、厚生労働大臣 優秀賞を受賞しました。
▲左:厚生労働事務次官 大島一博氏、右:公社高齢者事業部担当部長 一ツ谷正範
※「健康寿命をのばそう!アワード」(生活習慣病予防分野)の概要
健康増進・生活習慣病予防推進に資する優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰し、他の模範となる取り組みを奨励・普及することにより、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を図ることを目的として、厚生労働省及びスポーツ庁が開催しています。
表彰式の模様は、オンライン(YouTube)